小笠原諸島で「スマホで撮れる学べる動画&写真教室」、はじめます

こんにちは、夏野葉月@Webマガジン「Bonin smile」編集長です。
新年あけましておめでとうございます。
私が2019年3月に小笠原に再移住して1年10ヶ月が経ちました。
今年2021年から、新しいことをはじめます。

題して「スマホで撮れる学べる動画&写真教室」。

手始めに小笠原の島民の方や観光客の方向けに、
スマホで動画や写真を撮影して、そのままスマホ上で
加工から編集までを学べる教室を開催していきます。

どうして、小笠原諸島でスマホの動画&写真教室をすることにしたのか。
ちょっと長いですが、私の気持ちをお話しさせてください。

私は小笠原諸島に移住する以前に住んでいた鎌倉で、スマホでの写真教室を開催していました。
私自身は10歳から独学でコンパクトフィルムカメラで写真を撮りはじめました。
フィルムの一眼レフカメラを使用し始めたのは22歳のとき、デジタル一眼レフカメラを使い始めたのは30歳ごろでした。
一眼レフカメラを使うようになってからも、コンパクトフィルムカメラやコンパクトデジタルカメラ、あるいはスマートフォンを併用して写真を撮影してきました。

あまり知られていないことですが、一眼レフカメラでもコンデジやスマホでも撮影の基礎は変わりません。
写真の基礎である光の扱い方や色温度や構図の基本を教えると、機材がスマホでもぐぐっと写真は上手くなります。
加えてスマホで撮影した写真や動画は、スマホ上で編集や加工ができるので、パソコンとはまた違った過程で作品が作れます。
私は鎌倉で教えていたとき、簡単なこつをお教えすることで生徒さんがめきめきと写真の腕を上げるのを見て「興味深いなぁ」といつも思っていました。

「写真や動画はカメラで撮るのではなく、心で撮るのだ」と言うのが私のポリシーです。

でも心を写真や動画の形に収めていくには、目に見えないものを目に見える形にしていく「こつ」を学ぶ必要があります。
その「こつ」は実はとても簡単です。
それでいて奥深くて、学ぶとどんどん表現が上手くなるので、とても楽しい。
私は「映像を楽しむこつ」をどんどんいろんな人に教えたい。
そして写真や動画をを通じた表現やコミュニケーションを楽しんでほしい。
それが私が小笠原諸島を拠点に、スマホでの動画&写真教室をはじめる目的です。

初代iPhoneが2007年に発売されて、早14年。
スマホの登場により誰もが写真を撮りやすくなり、「写真」の定義や職業としての写真家の立ち位置も変わりました。
いまは地球上の70億人が皆フォトグラファーであり、映像作家になれる時代です。

ならば、私は自分が学んできた技術や知識をシェアしたい。
自分の大好きな「撮ること」の楽しみをシェアして、映像を楽しむ文化を広げたい。
日本に根強いカメラ機材を中心としたカメラ文化を、撮ることと伝えることの楽しみをベースにした映像文化にアップデートしたい。
そんな気持ちで、スマホの動画&写真教室をはじめることにしました。

手始めに小笠原諸島でスタートしますが、
いずれは鎌倉など私に縁ある土地でもしたいですし、
オンラインでも講座を開催していきたいと思っています。

まずは1月中に小笠原の島民の方向けに、特別価格のモニター教室を行う予定です。
ご興味のある方は、コメントやメッセージをくださいね。
詳細が決まり次第、お伝えします。
それでは、今年もWebマガジン「Bonin smile」をよろしくお願いいたします。