小笠原諸島のクリスマスは、ガジュマルのライトアップと島のジャズバンドのクリスマスライブ

小笠原諸島を愛する人のためのWebマガジン「Bonin smile」です。
2020年12月13日に、世界遺産の島・小笠原諸島父島でクリスマスにちなんでガジュマルのライトアップが行われました。
モミの木のない小笠原でのクリスマスツリーはガジュマルなのです。

12月はオナガミズナギドリの巣立ちのシーズンにあたります。
オナガミズナギドリは光に寄ってしまう性質があるため、雛鳥が街に迷い込まないように、鳥たちの巣立ちを確認してからライトアップは行われます。
今年は保護鳥も巣立ちが確認できて、無事ライトアップもされました。

ライトアップの点灯式では島のジャズバンド「Swing Blow」によるミニライブが行われました。
会場ではしっかり感染対策をしつつ、島の大人も子どもたちも音楽を楽しんでいました。
動画を撮影しましたので、南の島のちょっと変わったクリスマスの様子を皆さんにもお裾分けします。
ぜひご覧になって、小笠原でのクリスマス気分をお楽しみください。

ABOUTこの記事をかいた人

写真家&Webマガジン「Bonin smile」編集長。 20歳通信制高校へ進学+22歳法政大学へ入学。 2010年キヤノン写真新世紀佳作受賞。 2013年小笠原諸島移住中にスイスで写真展を開催。 2016年鎌倉に移住。2019年小笠原諸島に再移住。